さらに訪問その1

2003年5月4日(日)に、またまたみんくさん家に行ってきました。
11時頃に駅でみんくさんと待ち合わせてみんくさん家へ向かう。
途中「お腸夫人」を買っていただき、飲みながら行く。


▲お腸夫人。


今回はパン作り企画だったのだが、大変な一次発酵までは既に準備していただいてしまっていた。
みんくさん家に到着すると、パン生地は猛烈に膨れていて、空気抜きするとフシュシューと縮んだ。
生地を分けて丸め、しばらく置いた後、お待ちかねの成形である。
パン生地はフニフニプニプニと良い感触。
しかしながら思い通りの形にするのは至難の技であった。(^^;;;)


▲成形後のパン生地。右下の写真はスコーン。


この後再び発酵するのだが、その膨らみようは相当なもので、原形をとどめぬ物が続出した。
そして焼かれて完成!


▲焼き上がり。


焼きたてのパンは凄く美味しかった。
それから特製クラムチャウダーも美味しかった。(*>_<*)
さらにスコーンも焼きあがってきて、焼きたてをいただいた。
このパンとスコーンはお土産にもしていただいた。

食後しばらくして、腹ごなしに出掛けようという事になり、サンシャイン国際水族館に連れて行っていただいた。


▲壁に鼻を押し付けるエイに、ミミズのようなチンアナゴ。
アホロートルにラッコにペンギン。


またハム子に憑いている混み神が威力を発揮したのか結構混んでいた。
しかし、魚やら動物やら結構居て面白かった。
クリオネやクマノミは思ったより小さな生き物であった。
写真に撮りたいものは結構あったが、既にスマートメディアが残り少なく、ほとんど写真を撮らぬままフルになってしまった。
水族館の後、展望台にも行った。
60階まで直通のエレベーターは速く、ちょっと耳内の圧力が変になるほど。
上に出て、地上60階の風にあたったりした。

再びみんくさん家に帰り、今度は餃子大会。
ハム子も少しだが餃子包みをやらせてもらった。
みんくさん家の餃子にはニラやニンニクを入れない。
しかし、色々な隠し味が絶妙に練りこまれているそうな。
変わり餃子としてシソを入れたりチーズを入れたり明太子を入れたり・・・
焼き餃子と、スープでお野菜と煮られた水餃子とあって、タレもお好みで色んなものを混ぜた。
ニンニク醤油、生醤油、酢、ラー油、コチュジャン、豆板醤(だっけ?)・・・
焼き餃子と水餃子と合わせて72個と、プリプリな大きいエビ。
鳥そぼろが乗ったサラダ(ゴマドレッシング)。明太子ご飯。
ほとんど残すことなく食べられた。

しばらくハム達など堪能した後、でっかいバウムクーヘンと、フルーチェ&アイスをいただいた。
満腹至福。
でっかいバウムクーヘンはお土産として丸々1ついただいてしまった。(^_^ゞ


▲でかいバウムクーヘン。重さ520g。厚み5.5cm。
比較物:ハム子の眼鏡(免許書き換え時以外使用されない)